盗撮動画マニアたちが本気で利用している安心・安全なサイトや盗撮動画作品を紹介しています。

「PEEPING WIKI」(旧盗撮見聞録)が2019年に復活!2021年現在の安全性は?また閉鎖リスクはあるのか?解説します。

PEEPING WIKI の前身は”あの”盗撮見聞録

2019年12月にオープンしたPEEPING WIKIですが、その前身となるサイトは知る人ぞ知る「盗撮見聞録」でした。

盗撮見聞録を知らない方にザックリと紹介すると、以下のような事件を起こして閉鎖になったサイトです。

盗撮した女性の動画を名前の一部などとともにインターネットで配信したとして、福岡県警は、沖縄県を拠点に有料サイトを運営する会社の役員ら14人と動画の提供者ら3人をリベンジポルノ防止法違反などの容疑で逮捕したと19日、発表した。うち15人は起訴され、2人が同日、執行猶予付きの有罪判決を受けた。

会社は五つのサイトを運営し、トイレや更衣室で女性を盗撮した動画など数千本を配信。「芸能人」などとして被害者を特定できる情報も掲載していた。配信にはスウェーデンにあるサーバーが使われていた。

動画をネットで買い付けて有料会員に販売する手法で、売り上げは2014年以降の2年半で10億円に上ると県警はみている。盗撮の被害者は全国に及ぶとみられるという。

[当時のヤフーニュースより抜粋]
画像元:巷のアレ

で、当時のサイトはこんな感じで

問題になったシリーズがコレとかですかね。(モザ処理してます)

まあ簡単に言うと盗撮見聞録は、アイドルやモデルや女子大生たちのトイレをガチで盗撮して、その映像を販売していたということです。

そう、ガチだったのです!

おっと、ここで興奮してはイケませんよ(笑)。つまり”いわゆる撮り師”を雇ったか、売り込まれたオリジナルのガチ作品を販売していたわけですから、そりゃ捕まります。

そんなワケで2016年にサイトは閉鎖となりました。

 

PEEPING WIKIの安全性は?

閉鎖の理由が理由なので、PEEPING WIKI の安産性が気になるところですが、最初に結論を言うと現在のところまったく問題ありません。

ここで言うところの「安全性」とは、

また警察沙汰になって
利用者も捜査対象になるのではないか?

なのですが、そもそも盗撮見聞録事件の時も利用者がお咎めを受けた記録はありません。

なぜか?

それは利用者はガチなのかどうかは判別つきませんし、そもそも盗撮動画”作品”を楽しんでいるだけです。盗撮行為をしたわけではありません。

ですから今後再びPEEPING WIKIが何かをヤラかして閉鎖になったとしても、利用者にはまったく違法性はありません。

※ただし、映像の流布や譲渡は違法性があります。

しかしながら、児童ポルノに関しては別物です。これは所持いているだけで違法となります。厳密にはダウンロードしただけでもダメなんですが、気付いた時点でPCから削除しましょう。PEEPING WIKIに関しては現時点で児ポに抵触する動画は見当たりませんが、気を付けるに越したことはありません。ロリ系には近づかないように注意しましょう。
あと、敢えて言いますが今どき「詐欺サイトではないだろうな?」などという不安はナンセンスです。
むしろ無料のアダルト動画サイトの方がよっぽど危険です。有料サイトというのは、そのようなリスクが払拭されていることも利点の一つでもあります。

PEEPING WIKI の閉鎖リスクは?

盗撮見聞録が前身ということでPEEPING WIKIにも閉鎖リスクはつきまといますが、現在は当たり前ですが運営者も変わっているようです。

だからなんだ?と言われればそれまでですが、閉鎖のリスクは一般のサイトにもどんなサイトにもあります。

アダルトサイトは特に顕著ですが、その中でも常に閉鎖リスクと背中合わせなのが盗撮というジャンルです。もちろん問題がなければ閉鎖することもありません。

つまり、現在のところPEEPING WIKIには問題が見当たらないので、閉鎖リスクは低いと言っておきます。

 

 PEEPING WIKIのここがGOOD!

PEEPING WIKI公式サイト

さて、ここからは実際にPEEPING WIKIのサイトを見ながら読み進めてください。(上のボタンをクリックすると公式サイトに飛びます)

 

1.シリーズ物が充実している

往年のシリーズ物からロングセラーとなっている「神降臨」「幻プール編」シリーズや、「ヤングガールトイレ」「至近距離洗面所」など、盗撮界をリードするシリーズが目白押しです。

 

2.PPVで作品が買える

基本的な利用の仕方は月会員ですが、PEEPING WIKIでは作品の単品購入ができるPPVも取り入れられています。

 

 PEEPING WIKIのここがBAD!

1.コース設定が難解

こちらがコース設定画像ですが「スタンダード会員」とか「Express VIP会員」って何?って感じです。

個人的にはVIP会員とかで利用者に格差を設けるやり方は嫌いです。そもそも、この手のやり方はVIP会員にならないとサイトを最大限に楽しむことができない仕組みになっていて、飛行機のクラス分けじゃないんだから「定額」で最大限利用できるようにすべきでしょう。

しかもそのVIP会員になるための条件が、

1. 会員登録時に「Express VIP会員」でご登録された方
2. スダンダード会員で91日以上継続してご利用されている方
となっていて、特に「2.」のほうはVIP会員になるために、スタンダード会員を90日以上続ける人がいるのだろうか?謎です。

2.VIP会員以外は不完全燃焼

もはや差別とでもいうべきか(笑)。その内容がコチラ。

VIP会員だけが視聴できる作品があって、これがスタンダード会員にとっては屈辱モノ。「オレはこの作品が見られないのか?」となる可能性大です。

よって金を払ってVIP会員へアップグレードするわけですが、スタンダード会員っていったい何なんだろう?と思います(笑)。

 

PEEPING WIKIを楽しむには?

結局、PEEPING WIKIをストレスなく楽しむためにはVIP会員が一番の得策であり、あとあと後悔しないためにも最初からVIP会員でスタートすることを強くお勧めします。

あとは金額と好みのコンテンツとの兼ね合いになりますが、これには個人差があるので一概には言えませんが、コンテンツに関しては申し分ないと思います。特に、風呂系やトイレ系のシリーズは充実しています。

月額会員登録

あと、単品で購入できるPPVですが、こちらも入会手続きが必要で、さらにその時点でポイントを購入するスタイルとなっていますから、購入したい作品を見つけてから入会するようにしてください。

PPVポイント購入

最後になりますが、PEEPING WIKIの作品群は盗撮モノが好きなマニアにとっては、納得のサイトだと思います。

まずは、その作品群をじっくりとチェックしてみてください。必ず刺さる作品が見つかると思います♪

盗撮映像アーカイブ PEEPING WIKI